2017年11月28日火曜日

増税について(2017)

富裕層増税策やその他増税策が相次いでいます。

日本の政府は、なぜ増税が必要か議論すべきと思います。個人的には日本政府の負債を減らすためにも、ある程度の増税と徹底した支出の削減が必要とは思っていますが、そもそも政府は負債を減らす必要があると考えているかすらあまり共有されていないように思います。

富裕層課税。コンセプトはいいと思います。しかし、現状800−1000万円の収入以上を富裕層と想定しており、その部分に課税を強めています。800−1000万の収入の現実をもう少し調査していただく必要があると思います。本当にこの層に余裕があるのでしょうか。

資本主義である以上、みな、自分の努力で収入を増やし、豊かになっていく権利を有します。この層は、古典的な専業主婦と子供2人を抱える家庭の場合、家計に余裕がないし、
それ以外の層であれば、やっと社会的に豊かになっていくことを「目指せる」収入があるに過ぎません。額面800−1000万の場合、手取りは650−800万程度です。この給料が出る人の多くは東京勤務であり、家賃20万円とすると、手元に残るのは400−550万、生活をすると、貯金額は年間100万円程度です(多くて)。

収入の増加、都心の高すぎる住宅の解消、といった社会問題を解決せずに、本当は全然余裕のない(貧困層ではない層)に課税をし続けるというのは、なんかずれていると思われて仕方ありません。

都心のマンションの価格は、かなりあがっています。1平方メートルあたり毎年決める一定額以上の価格の取引(売買及び賃貸)にたいして、課税し、値段を下げるべきと思います。特に、そこに住民票を置かない個人所有者及び法人所有者全般に対して課税すべきと思います。

課税することで何かを是正するというのを毎度はっきりすべきだし、それは本当に指示されるべき社会的な方向性であるべきと思います。



2017年6月17日土曜日

子供にさせたい経験

子供に経験させたいことってなんでしょうか。

最近考えるのは、とらわれない強さを持つようになってほしいなということです。

常識を疑え、今までの自分の殻を破る、大局観を持つ、など、色々言われますが、なかなか難しい。

例えば私の場合、日本では関西に20年、東京に10年、その他の複数の都市に合計2年程度、アメリカではニューヨークに4年、イリノイに2年半、そして香港に2年住んでます(年がバレちゃいますね、、)。旅行では、いわゆる5大陸全部に行ったことがありますし、3週間以上の旅行も、10回程度はしています。

また、食事も別に数ヶ月間一度も日本食を食べないとかでも大丈夫ですし、それぞれの土地の文化にも適宜馴染めるし、英語での日常生活もどうにかこなせます。

でも、やっぱり日本人だし、日本的な考えに支配されてます。自分の育った価値観に良くも悪くもひっぱられます。結婚するなら日本人と自然に考えますし、日本語(特に関西弁)で話すほうが率直に自分を伝えられる気もします。子供が日本文化に馴染むとうれしいですし、日本的な教育の結果も求めてしまいます。

他の国で働くという場合、日本とアメリカは考えますが、例えば、中東やヨーロッパ、アフリカとなると、遠い感じになります。どうやったら関西が関東に勝てるか、日本が世界で勝つには、とか常に考えてしまいます。

で、そういうこだわりというかバイアスというのは、全部結局のところ、論理的な正解香rずれてくることに伴うコスト(お金という意味ももちろんありますが、時間とか労力とかバイアスがなければ必要ない全てという程度の意味です)になるのではないかと思います。日本人が客を呼ぶ際も、イスラム教の食事を準備したり、ユダヤのコーシャー料理、ベジタリアン料理、アレルギー対策、好き嫌い対策というのをしないといけないとしたら、その分コストがかかるというのはお分かりいただけるかと思います。同じように、結婚相手でも世界にこれだけ人がいるのに、日本人から選ぶ、というのは難易度の高い作業をすることになります。また、世界に投資するとか、世界で就職するという際も、日本だけ考えるのか、その他にも選択肢が豊富にあるのかというのは、大いに結果に影響します。

僕らの若い頃は、日本が飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、ある意味幸せでした。日本とそれ以外とを考える際も。今思い出しても、アメリカに大学に行ったときにはっきり比べてみましたが、日本でやっていくのも全然問題ないな、むしろ英語のハンデを背負うのはマイナスではないか、ということで日本で勝負するという選択を考えたほどです。

でも、全てを日本語にして、日本で賄うというのは、結局コストが高いんですよね。数十年から数百年勝てるとしても、永続的に勝てるほどのコストを上回るなにかというのを示す(例えば民族の習慣とか)というのは、今の世の中では難しいのかなと思っています。特に日本について、今後数十年を考えた際に。

そういう観点からは、いろんな土地に住んだことがある、選択肢が多いというのはとても大切なのかなと思います。

こういう観点から、来年か再来年、娘をヨーロッパのサマークラスにでも送れないかなと漠然と考え始めました。

また考えは変わるんでしょうけど。















2017年6月11日日曜日

香港小学校探し

香港の学校探しは、結構混乱しがちです。以下に日本人がとり得る一般的な手段を記載してみます。ちなみに、対象は小学生です。ご参考になれば幸いです。

1.日本人小学校

日本の教育制度に則って、日本語で授業が行われる学校。香港島の香港島、ニューテリトリー側の大埔校の2つあります。英語の教育も多少行われますが、基本は日本の小学校と同じ。日本の要人の訪問が結構あるという点において、日本の小学校ではなかなか出来ない体験もあるかと思います。学力的には日本の小学校の平均より高いところにあるとの評判です。ただし、日本の中学受験を念頭に置く場合は、塾に行く必要があるのも同じ(一般的な中学受験塾は香港にあります)。
http://www.jis.edu.hk/index3.html

ちなみに、ただではなく、年間100万円程度はかかります。


2.インターナショナルスクール(私立)

(a) 何年生になるか?

いわゆるインターナショナルスクールは、各国の名前を冠した学校等色々な私立学校があります。大きくはイギリス式に従ったインターナショナルスクールバカロニア(IB)方式と、アメリカ式の教育があり、1年生になる年齢、中学校に上がる年齢が異なります。生まれる月により異なりますが、概ね、日本の1年生はIB方式の3年生、アメリカ式の2年生に相当します。

また、一学年については9月から8月生まれまでを1学年とすることがおおいですが、学校により9月から翌年12月とする場合や、1月から12月とする場合があります。


(b) 授業は何語?

英語での授業が一般的ですが、それに加えて中国語、その他の言語での2カ国語教育を標榜しているところが、ほとんどです。どの程度2カ国語目を重要視するかは学校により、学年により異なるので、リサーチが必要です。たとえば、日本人学校と同じ経営主体が運営しているJapanese Internationalは、第二言語が日本語です。


(c) いくらかかるの?

学校によっては、入学金・寄付金(Debenture。定款によりルールを決められるので、学校により内容は異なります。学校によっては会社枠があったり、譲渡、転校時の一定額の返金があったりします)、毎年の授業料、バス代、制服代等がかかります。合計年間200-300万円見積もる必要があると思います。


(d) 英語力は必要?

入学にあたっては、英語力が問われる場合が大半ですが、ダリアなどのように、英語力が重視されない場合もあります。

両親の英語力は、言われているほどは必要ないように思います。普通に話せればそれでいいと思います。

これらの点は、入学手続きを始めてみたり、学校にコンタクトを取っていく中で学校のスタンスは明らかになってきます。


(e) 何年生で入ると入りやすい?

入学の難易度は一般的にキンダー、1年生、2年生については、香港の駐在員の子供の年齢として一般的なので、競争が激しいですが、それ以上になると結構枠がある場合があります。なので、最初どこかの学校に入って、その後転校してキャリアアップを図るのも一案です。

(f) ネットで資料は集められる?

インターナショナルスクールについては、いろいろな媒体が毎年まとめみたいなものを出しているので、それを参考にするといいと思います。

例えば、2015−2016については、以下のリポートが参考になります。
https://www.crownrelo.com/sites/default/files/relocations-files/hong-kong-education-guide-2015-2016.pdf

このレポートでは、各教育方針の学年のズレ、住所、授業料、などの基本情報がわかりやすく記載されています。

(g) 偏差値的なものはわかる?

IB教育をしているものについては、毎年各学校の成績が開示されます。一般的に香港の学校の成績はいいですが、トップ校がどこかというのは知っておいて損はないとおもいます。2016 IB results hk, などのキーワードで検索できます。
https://www.edu-kingdom.com/forum.php?mod=viewthread&tid=3296123

学力以外でいい学校という話は当然いっぱいされており、いろいろなランキングがありますが、上記IBの結果というのは日本人にとって、一つ客観的でわかりやすいのではないかと思います。


3.ESF(半官のインターナショナルスクール)

ESFもIB教育をしています。他のインターナショナルスクールより若干授業料がやすいほか、住んでいる場所によって校区が異なるため、いずれにせよ1校しか、受験できません。

ESF http://www.esf.edu.hk/
学区 http://www.esf.edu.hk/esf-zones/
授業料 http://www.esf.edu.hk/school-fees/

ESFの中のランキングは、あまり客観的なものがありません。一般に家賃が高いところはいい傾向にあるというようなことは言われていますが、証拠は特に示されていません。


4.ローカルスクール

ローカルの公立校というのも存在しますが、授業が広東語もしくは北京語で行われるのが一般で、香港に住むこととなった日本人が最初に行く学校としてはハードルが高いと言われています。宿題も一番きついようですし。



2017年6月4日日曜日

Sennheiser(ゼンハイザー) HDR 180/185

この10年位、いろいろ家電をこだわって買ってきたので、そのうち、実際に良かったものを幾つか記載していきたいと思います。

まず最初に来るのはSennheiser(ゼンハイザー) HDR 180。現行機種はテレビからのデジタル出力に対応しているHDR185相当でしょうか。テレビを見るためのワイアレススピーカーです。

ワイヤレススピーカーというと、ノイズキャンセラを使ったiphone対応製品が全盛ですが、テレビ用には、これがおすすめです。

僕がテレビを見る時間帯は、深夜。家族は当然寝てます。とすると、リビングでテレビを見る際も、結局はヘッドフォンが便利です。このワイアレスは、数年使っていますが、かなりいけてます。その理由は以下の通り。

1.ヘッドフォンをおいておくだけで、充電してくれている。ヘッドフォンにむき出しの端子があり、台座に置くとそこから充電してくれます。

2.ヘッドフォンをつけても周りの音が聞こえる。ノイズキャンセラと真逆ですね。深夜の静かな自宅、周りに音が発生したらむしろ聞こえるほうが実用的です。子供が泣いたらわからないといけないですので。

3.今のテレビはデジタル音声出力しかないのですが、この製品はアナログ入力しかありません。間に格安のデジタル・アナログ変換器をつけてますが、特段音声に不満はありません。

4.音声の質。テレビを鳴らす際も、アンプにつけて音声を良くしていますが、やはりヘッドフォンの方が音を聞き取れます。特に英語。語学を習得するためにテレビを見たりシャドーウィングするのであれば、何と言っても聞き取れるのが大事。これで映画やドラマを見ている際は、基本的に全部聞き取れると言っていいくらい、すごく聞こえます。

残念なことは、日本であまり人気がないことですかね。

例えば、アマゾンUSでは、180も185もものすごいレビュー数です。以下は185ですが、200のレビューがあります。180は1000、下位機種の170は2000近いレビュー数です。

https://www.amazon.com/Sennheiser-RS-185-Wireless-Headphone/dp/B00TOT9G1W/ref=pd_cp_23_2?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B00TOT9G1W&pd_rd_r=CM41EWPK4NMGFRBQMKKV&pd_rd_w=DkMKb&pd_rd_wg=kVH3p&psc=1&refRID=CM41EWPK4NMGFRBQMKKV

一方日本では、価格.comで180がレビュー数2(いずれも総合5点)、185が0!、アマゾンでは、並行輸入品が紹介され、レビューは0です。

日本の電化製品は総じていいですが、昔、パナソニックのワイヤレスを買った際はかなり、さーーーという音が気になって結局使いませんでした。それ以来ワイヤレスヘッドフォンで日本製品を買っていませんが、海外物も試したいいのではないかなという気がします。

是非一度使ってみてください。深夜もパソコンの画面ではなく、大画面の4kテレビで快適に映像を見ませんか?

デジタル出力に対応した185は、kakaku.comで43,200円が最安とでますが、アマゾンの並行輸入では、33,000円程度、アマゾンアメリカでは200ドル強(日本への送料は30ドル程度、香港へは13ドル)で売っています。その価値は十分あると思います。

https://www.amazon.com/Sennheiser-RS-185-Wireless-Headphone/dp/B00TOT9G1W/ref=pd_cp_23_2?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B00TOT9G1W&pd_rd_r=CM41EWPK4NMGFRBQMKKV&pd_rd_w=DkMKb&pd_rd_wg=kVH3p&refRID=CM41EWPK4NMGFRBQMKKV&th=1

2016年5月13日金曜日

日産、三菱自動車、ありか?

日産自動車が、三菱に出資するらしいですね。ありですか、これは?

- 三菱系列が、20%超の安定株主で残る中で、34%を取りました。これって、単に1/3というわけではなく、三菱・日産以外の全員が反対する議案も通るようになるわけで、完全な支配株主ですよね。

-   三菱自動車の株価は、昨年末で1100円程度、直近800円、不祥事で下がって450円。一方、三菱自動車も日産も急な話ではない、社長同士に信頼がある、って言ってます。燃料問題の告発が日産からという話も。これだけ読むと、え、日産のために?って気すらしてきます。

- 株式の時価発行は、株主総会の決議は要りません。一方、市場で34%を買い集めるためには、公開買付の手続きが必要で、見えない額のお金と、膨大な時間が必要。また、合併等をする場合は、当然に株主総会の決議が必要。他の手続きに比べて、かなり楽ですよね。

- 日産は、合併したわけではないので、三菱自動車の責任を負いません。この点は、会見でも明確にされています。

- 三菱自動車は転換社債型新株予約権付社債とか出して、急場をしのいだはずです。今回も基本は同じですよね。三菱グループ以外の株主を決断に入れない。

- 米国では、身売りを決めた会社は、会社の価値を一番高く買ってくれる人に売る義務が発生するとか。今回の件、かなり強い支配株主が生まれるわけだし、同じように議論できたりしないんですかね。

- 会社の首脳は残るのかな。自己の保身を図るのが主目的じゃなかったって言えるのかな。

- 投資銀行等の財務アドバイザー、法律事務所がいっぱい群がっていそうですが、結局、第三者割当で株価が上がったことで、すべての問題がクリアされるんですかね?それでいいのかな。

- 発行登録って最近良く使われてますが、なんなんですかね。別にそんなことしなくても、届出書で済んじゃうはずなのに。「覚悟を見せる」みたいな風潮ですかね。

- プレスリリースでも、三菱グループと日産で5割超をもつことを含める株主間契約を締結するとありますが、こんな状態の会社上場させておいていいんでしょうか???

長期的に見ると、かなり三菱自動車の株主は良くなったといえるのでしょうか?日産は自己の株主の利益を増やしたんでしょうか?

2016年1月23日土曜日

日本は石油・金備蓄を増やすべき!

石油の価格が2年前の3割にまで落ちてますね。今こそ石油の備蓄の施設をどっと増やして石油備蓄量を増やすべきじゃないですかね。しかも、それを国として宣言することで、円安も進行し、原油価格も安定し、ひいては日本の株価も安定するのではないでしょうか。。

素人考えですかね?

日本の石油備蓄は200日くらいしかないそうです。wikipediaによれば。今これを2年まで持って行くとか宣言しちゃったらダメなんですかね?

リート買うとか、株買うとかやって株価を上げると、富裕層しか豊かにならないのは、ここ10年位でかなりはっきりしてきたわけで、もっと、違う形で経済を刺激していくのがいいのではないでしょうか。

現在の株安の大きな理由は、中国経済と原油と言われています。なので、原油の買いに日本が立ち上がっても、国際世論的には特に問題が出るとは思われません。

一方、現在の政権は必ずしも世界の産油国に味方を作っていくという方向で動いてはいないので、産油国との関係を改善するためにも、一気に原油の買いに回るのがいいように思うのですが。

また、経営が破綻しそうになっている原油やシェールガスの発掘施設・権利も今こそ買いに行くべきです。原油が高くなったときだけシベリアに日本連合として進出していくのは違う気がします。

日本の国全体としては、原油は使うためにほしいはずで、転売目的ではありません。なので、原油価格が上がって資産価値があがることよりも、いつでも安定的に供給できる体制を整えるほうがよっぽど大事なはず。

確かにまだこれからどんどん原油価格が下がるという予測もあります。ただ、1/3になることも3倍になることもあるのがコモディティの価格。これから買いに出て1/3になったとき(アナリスト予測の最安の10ドルになった)の損失と、買いに出ずに3倍になったとき(100ドルに戻ったとき)の損失を比べると、20:70で後者の方が大きいです。

実際に原油を使い続ける必要があり、日本で海底シェールガスを取ることができるのは、値段が高くなり、かつ、技術が熟した時だけであることを考えると、ここは、大々的に宣言して買いに回るべきじゃないですかね。

金利を上げにかかっているアメリカや、日本との緊張関係に進んでいる中東や、ロシア、カナダ、オーストラリア等の産油国との関係改善を狙える。

まだ、輸入国である、中国やインドが同じような宣言をしていない現在、これをすることが大事だと個人的には思うに至っています。



2016年1月17日日曜日

電圧差にはご用心!

ぼーん!火花とともに一瞬自分の懐あたりにあった炊飯器が爆発し、お亡くなりになりました。


今香港で暮らしていて、自分主導のものとしては、はじめて電化製品を壊しました。せっかく日本からアメリカ生活もくぐり抜けた炊飯器、ここでダウンです。

先日家族がアイロンを壊しましたが、それに引き続き2つ目。電圧保険ほし~。

しかし、結構すごい音と、火花が出ました。220Vと100Vの仕様の差というのはこんなにあるんですね。

220Vで生活していると、コンセントの抜き差しに火花が散っています。ただ、コンセントの形状は、違っていて、大きくなっていて、コンセントの先っぽ部分からしか電気が入ってこないようになっており、おっかなびっくり抜き挿していたコンセントは、実は日本より安全くらいなものだというのを、同じ形状のコンセントを使っているシンガポールの友人に聞きました。

確かに、そう言われてみれば、無駄にでかいだけではなく、何らか有用なのかもしれませんね。

ところで、いままで、香港に来て、いろいろ掲示板で情報を集め、えいや、ってやってみたことがいろいろありますので、その点をシェアします。

ー 日本のコンセントは火をふきません。なので、パソコン等100v-240vの仕様の電化製品を使う際に、延長コードや、三股プラグが欲しいと思ったら持ってきて使っちゃって大丈夫そうでした。我が家のは数年落ちの100円ショップのものですが、今のところ、特段問題ありません。上記爆発の際も、三股プラグに刺した瞬間でしたが、三股プラグ自体は全然問題ありませんでした。

ー 現地のコンセントの形状変換のためのソケットは、ヒューズがついています。安全なんでしょうけど、我が家の大量の電化製品をつなぐには、度の家にひっこしても三叉プラグたちが不可欠。なので、その先でちょっと電力がいっぱい使われたくらいで使えなくなるのは、正直使い勝手がよくないです。日本のアマゾンで安いのを買ってくるのが正解かと。300円程度で買ってきました。10個とか。

ー 変圧器のヒューズが飛ぶことがありますが、これは、ヒューズの換えを買っちゃうのが正解。日本のアマゾンで安いのを買うと1個数十円で買えます。我が家は、許容量の少ない変圧器に、アイロンを使って一台ヒューズが飛びました。。。

海外に住むと一番悩むのが電圧差。日本の電圧が安全目的で弱く設定されているのは十分わかりますが、シェア的にはかなり少ない電圧で、なかなか日本にも持って帰りたい家電というのを買うのは苦労しますね。。。

今後もぼちぼち報告できればと思います。














2016年1月11日月曜日

Netflix 世界へ

Netflixが世界に展開していっている模様です。

今日たまたま、VPN offの状態でテレビをつけた時にnetflixがあったので、そういえばと思ってつけてみたら、アメリカのアカウントで、HKのものに入れました。その後確認したところ、アメリカのアカウントで、VPNで繋いだ日本のものも入れました。

各国ラインナップが違ってすごく面白いです。

アメリカは、やはり本場で質量ともに多いものの、大作映画は、競争が激しいからかなかなか取得できていない麺もあります。

日本は、日本のコンテンツも混ざっているのが面白い感じ。今は、日本のものについては、コンテンツメーカーが強いのか、アマゾンプライム(日本)で提供されているものと同じようなラインナップが多かったですね。

で、驚いたのが香港。まずVPNしなくていいので再生までが早い。まぁ、これは想定の範囲内。驚いたのが、大作映画がわんさか入っていること。ドラマやドキュメンタリーはアメリカに比べてラインナップが弱いと思いますが、メジャー映画は、むしろ圧倒的に香港が強い。Road of the Ringとか、Indiana Jonesとか、ショーシャンクの空にとか、聞いたことある映画がわんさか。Netflix本気ですね。。。

これらを適宜VPNで切り替えながら見れるというのは、すごく便利な世の中ですね。IDも一つで良いみたいですし。

おすすめです!

気軽にVPNで切り替えられるのはまだまだパソコンなのですが、なかなかパソコンの4K出力とか、4K再生の環境ってありそうでないんですよねぇ。他の機器でVPNさせると遅いし、、、

まぁ、こういった環境が整う頃には、各国のものを一つのIDで見るとかできなくなりそうだし、まぁ、そうそういいことは続かなそうですけどね。

日本から香港に来て暮らしている方がいれば、ネットフリックス入るいい機会かもしれません。



2015年12月23日水曜日

海外から日本のアマゾンプライムを見る

2015年12月23日現在、我が家が、日本のアマゾンプライムを香港から見る方法としては、パソコンで表示し、google castでテレビに飛ばすというのが良さそうです。

アマゾンプライムが日本でも始まって、コンテンツが揃ってきている模様です。子供の日本語教育を考えるにテレビは欠かせないので、なんとかこれを見ることができないか、模索してみました。

必要となるもの

1. 日本のアマゾンプライム資格
2. google castで表示できる状態のテレビ
3. Chrome (ブラウザ)と以下のプラグイン。Hola, google cast。

1.アマゾンプライム
これは基本的にすでに入っていることが前提です。

2.Google Cast(テレビ側)
うちは、テレビ自体がandroid osなので、別機械を必要とするアップルのair playより使いやすいです。Google のchromecastでもできるのではないかと思いますが、やったことがないのでわかりません。

3.Chromeブラウザ
WindowsとMacで確認できました。Chromebookもできるのではないかという気もしますが、やったことがないのでわかりません。

4.Holaプラグイン
Chromeブラウザのタブごとに接続地を変えることができる機能を提供してくれます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/unlimited-free-vpn-hola/gkojfkhlekighikafcpjkiklfbnlmeio?hl=ja

5.Google cast
タブの表示をテレビに送る機能を提供してくれます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/google-cast/boadgeojelhgndaghljhdicfkmllpafd?hl=ja


表示方法

Holaの国選択で日本を選択します。

アマゾンのページのカテゴリーからプライムビデオを選択します。検索欄を空欄で、検索ボタンを押すと一覧が表示されます。テレビに表示するので、SDではなく高画質(HD)飲みの中から選ぶとしたほうがいいと思います。

あとは、再生開始。その後、Google castでテレビに転送します。


限界

うちは一応、光ファイバーのギガプランなのですが、VPNを利用するとスピードが格段に落ちます。そもそもパソコンでHD表示にするためのバッファよみにも時間がかかる感じです。なので4Kとかは無理と思います

あとGoogle Castは、再生機器側でコンテンツを読みに行く設定のはずで、なぜ、VPNを通していない状況で再生可能か、厳密には謎です。単にアマゾンが対応をゆるくしているというのが現状ではないかと思います。現に、米国のNetflixでは、同様の再生方法ができません。この点、対応を変えられると、成立しなくなります。

あと小さな子やパソコンに慣れていない人にとっては、リモコンだけで表示できるようにならないので、使いにくい方法と思います。我家の場合子供がそろそろパソコンを使えるようになってきたので、リモコンが絶対必要とはならなくなったので、今回はこの方法としました。


その他の方法

なお、その他の方法も検討してみましたので、そのまとめをかいておきます。

- Amazon TVなど、機器を買ってきてつなぐ。この方法を当初メインで考えましたが、うまく行かなさそうなのでやめました。日本にVPNで繋ぐ必要があるのですが、ルーターの設定を研究するに、どうも、アメリカ接続のための設定ファイルと日本接続のための設定ファイルを同時に

- Mac MiniやスティックタイプのPCをテレビに繋いで操作する。これも考えたのですが、機器の値段が結構する(特に4K対応を狙おうとすると)ので、とりあえず、先延ばしとしました。

- AppleのAirPlayは、画面をそのまま送る機能なので、画素数がテレビと違うMacから送りにくいかなと思い、やめました。できるだけテレビいっぱいに表示して欲しいと思ったので。

2015年12月21日月曜日

海外アマゾン ブラウンのミキサー 930cc

先日2人目の子供が生まれました。香港にて。そろそろ離乳食のキットの準備が必要になる時期。アメリカで使っていたミキサーが壊れたので、新たに買い直す必要があります。

見ると、ブラウン multi stickのコードレスが良さそう。型番は日本だと730cc, ドイツだと930ccか940cc。

例によってアマゾンで価格と性能の比較。

日本の730ccは、13000円程度。100vしか使えないとかいてあるのが、220vでの香港の難点か。ただ、どうせ変圧器は用意してあるので、さほどのダメージでもない。日本だと、帰国時に受け取れるよう実家に送るという戦略も使えるし。

アマゾンの世界価格比較には、chromeのプラグインを利用。目安にしかならないけど、あると便利。

今回目を引いたのは、ドイツ。もちろんブラウンの本国というのもあり。海外発送を許してくれる930ccで、70ユーロ程度。実際購入画面に進むと、間接税(消費税)抜きで買えるので60ユーロ程度。ただ、送料が結構かかり、香港まで送ると100ユーロ程度。結局13000円程度。

日本の730ccに比べた930ccの良い点は、説明書をみると、100-240vとなっている点。ちなみに、こういう説明書は各国語で書かれていて、多分それぞれの国で記載を強制する条項が異なる。気になる電圧は、100とか120とか220とか240とかの数字で検索するのがベスト。その部分だけだと、大体のアルファベット言語でわかる。
http://www.braunhousehold.com/Global/InstructionManuals/INT/MQ5-MQ7/Braun-Multiquick-9-Cordless-Hand-Blender-MQ-930cc-MQ-930cm-Instruction-Manual-PDF.pdf


更にネットをさまよう。どうやら別商品として登録されているUKのアマゾンの930ccを発見。UKのものは安くないのだが、表示させてみると、フランスのアマゾンだと60ユーロ程度。これは間接税込の価格。実際購入画面に進んでみると、間接税がかからない外国人扱いのため、50ユーロ程度で、香港までの送料込みで(遅くても別に構わないというオプションで)、75ユーロ弱。1万円程度に収まりそう。見た限りでは、これが一番安く帰るオプションっぽい。
http://www.amazon.fr/gp/product/B00QV1M15O?ref_=nav_ya_signin

これか、と思いつつも、まだ検討中。というのは、日本のブラウンの類似品を表示させていた時に、数年前に母に送った購入履歴が表示された。母があまり使っていない気もするので、ということは、それを取り寄せてしまえばただか??という気もしているため。

確か母の日か、母の誕生日(もしくはそれらをまとめたもの)に送ったのものなので、単に使っていないということを理由に取り上げてしまっていいものかは、なお、迷い中だが、とりあえずメールしてみた。。。


2015年8月25日火曜日

社会保険

会社員に対する強制的な社会保険料、どこまで必要なのでしょうか。これらの本質は金融商品であるので、国民にとって本当に商品なのか、金融商品に求められるべきことを中心に考えてみました。

社会保険には、厚生年金、健康保険、雇用保険などが含まれています。あると有用なものばかりだとは思いますし、必要があったから発展してきたのだと思います。ただ、今の時代にあっているのかといわれると疑問な気がします。その中身の制度設計も、国民に説明し、判断を求めるという形になっていないことも。

現在、社会保険費は、18%に迫ろうとしています。現代では、100年前とは大きく異なり、ほとんどの人が高校を卒業し、大学を卒業するようになりました。そのような環境の中でまで、国が手取り足取り、家計の設計をしていく必要があるのでしょうか。国が設計したほうがよほどいいものが出来て、効率的であるというのならともかく、民間に任せるのとさほど変わらないのであれば、むしろ民間に任せたほうがうまくいくのではないでしょうか。

 確かに国が各金融機関に与えているフィーというのは、民間で行った場合に比べてはるかに少ないと思います。その点、効率性は高いと思います。ただ、その運用手法は必ずしも、近時の金融手法を反映しているとはいえないのではないでしょうか。現在ではかなりいろいろな金融商品が消費者に提供されており、あとから振り返るに、結果的にそれらの商品のほうが有用であったという状況は十分に考えられます。

 厚生年金

厚生年金は、特に平均寿命が延びた現在、要は、自分の老後の蓄えです。会社負担分を加えるともとをとるのに給付を受け始めてから約20年かかるといわれています。この元を取るというのは、その他の運用に回した際の運用利回りが0であり、物価上昇が0であることを前提にしています。いずれも0ではないので、実際に、正味元がとれたという状態に持っていく(超長生きする)のは至難の技です。

しかも、現状では、300ヶ月収めないと、一切もらえません。働き方がさまざまになっていて、雇用形態も多様化しています。また、海外にチャンスを求める必要性もどんどん強まっています(低成長下での円安が続けば余計に)。同一企業で労働者として働き続ける人がどんどん減っている状況で、この300ヶ月(予定通り、制度改正で120ヶ月に減らされたとしても)のハードルは大変大きいと思います。

月々支払いがあり、何十年かごに払ってくれる約束で、元が取れるかわからず、300ヶ月払わないと、それまでの支払い金が没収という金融商品、ほしいですか?

このような商品を強制的に国民に買わせている制度というのが、まともな制度とは到底思われません。国民が本来得られるべきであった富を費消してしまっているだけではないのかなと思います。 これに関与している公務員の給料、金融機関に支払っている費用というのは、無駄な負担ではないかと思われてなりません。

制度論的には、同じ税金優遇がある日本版401k(確定給付年金)を商品も含めて拡充していくほうがよっぽど納得感があると思います。アメリカの401kが年間500万-600万円程度利用できている従業員は大量にいます。日本の上限が40万円程度なので、こちらに寄せていくというのは十分にありえる方策かと思います。

なお、厚生年金負担額にかかる税金が控除されているというのはありますが、年金受領時には税金がかかります。年金負担時の税額は、累進課税になっているので、高額所得者ほど、税引き後の運用効率は良くなります。上記計算では、税金を考慮に入れていません。

また、これらの議論において、厚生年金の会社負担分は、考えない、国民に見せない、考えさせないという議論が散見されます。年金定期便ですら、納付額には、会社負担分を含めていません。

論外です。金融商品の中身を偽る行為です。お金を預かり運用していく業者には、通常、プロとしての業者の義務に加え、英米法の信託に起因する信認義務まで負います。つまり、すべて、お金の預け元の利益のために行動しなければならないのです。中身を偽ったり、誤解させるような表示は、民間の信託であれば、役所にこっぴどく怒られるところです。

経済的に見ても、会社経営者、会社の視点からすると、個人にかかるコストという点で、年金で負担するか、 給料として与えるかというのは、大差ないわけです。なので、それは当然に給与でもらったほうが個人の自由度が高まりますし、国際的な転職をし、別の制度の適用を受ける際にも、元の給料が高いというのは、大いなる交渉材料となります。これが失われているのは当然にマイナスに考慮すべきです。


健康保険

健康保険についても、個人負担で、入りたい保険に入るということで何がいけないのでしょうか。アメリカの高額医療を体験した後では、日本の医療費・薬品代はとても安く感じます。保険がなくても十分に支払えるほどに。

現在、源泉徴収に記載されている健康保険代は、ものすごく高額です。ご覧になると驚かれると思います。これを医療費に充てるとすれば、すべて全額でも当然ぜんぜんやっていける額です。特に高額医療費の還付制度もある現在では、なおさら負担が少なく感じられます。無論保険は存する多数と得をする本当に困っている少数をつなぐという金融商品ですので、それ自体は多数派にとって当然の結論と思います。

ただ、これも、自分の意思に反して、強制的に買わせられている金融商品であるという点に大きな問題点があります。自己負担の割合の調整も出来ませんし、自動車保険のように、保険を使わないという選択肢をして、将来の保険料額の値上げを避けるといったことも出来ません。また、そもそも保険に入らないとか、保険にかける額を増やしたり減らしたりという自由もまったく奪われています。


雇用保険

雇用保険も同様、自分の入りたい民間の失業保険にはいるという話でなぜいけないのかということです。

まとめ

これらは、社会保険と呼ばれていますが、その本質は、すべて金融商品です。現在金融商品の販売は、説明義務の充足と、投資家の理解を踏まえた自由な投資判断というのが市場の根幹をなしています。

現状、社会保険という名の金融商品は、説明義務が満たされていないまま、投資家の自由意志に基づかない強制購入を強いている商品となっています。それでも、時代にあっていて、マーケットで購入できる一番いい商品であり、投資家の判断が期待できないような社会状況であるならその存在はむしろ望まれているともいえます。しかし、制度設計からかなりの年月がたち、経済的に損得が合わないことが主張され、制度の破綻まで毎年のように議論されている現在、もし、ここに記載されていることが真に事実なのであれば、これらの金融商品を国民に売りつけることはもはや許されず、それにぶら下がっている利権というのは厳しく糾弾される必要があると思います。


今一度、そもそも現代社会において、このような制度が必要なのか、考えてみる必要があると思います。その際、単に保護の拡大、税金の軽減だけ求めれば足りるという単純な発想を変えて、大きな目で見るのが必要じゃないでしょうか。

今の日本の国の財政はどうしようもなく行き詰っています。ぜひ大きな政府ではなく、小さな政府を志向する大胆な改革をしていく必要があると思います。誰かいないかなぁー

2015年8月20日木曜日

子供の英語教育の意味

1.子供の語学教育について

海外に暮らすと子供の英語教育・日本語教育について考えさせられることは多いです。英語は必要なのか、日本語は必要なのか、両方やらせる意味はあるのか、他の言語はどうするのかなど、悩みは尽きません。

どの程度やらせるのかについては、親のもつ語学能力と子供の能力も大いに関係すると思います。親が英語をネイティブとして話せないのに、英語を家に蔓延させることについての批判も尤もだと思います。実際、豊富な言葉で話しかけられた子供は子供の頃から豊富な語彙で話すように思います。一方で、アメリカでの移民二世をみるに、親から学ぶ語学が限定されていて、結局は家庭以外の環境が大きいのかなと思ってみたりもします。自分を振り返っても、表現の豊かさというのは親から直接学んだという印象は薄く、しゃべり口調も論調も親と同じと感じることはほとんどありません。

子供の能力という点では、そもそも2言語やるのが苦痛というのは大いにわかります。私自身学校で英語をやるのはすごく嫌いで、成績もすごく悪かったです。小さい子供の個性の差は大きいです。1つだけの言語でやっている子供のほうがその言語の語彙が多いような気にもなったり、両方をずば抜けている子を見て、どのように接したらあのようになるのか唸ってみたり。

一方で、特にヨーロッパ語圏出身の親で複数言語喋る人というのは、当然のように子供にもバイリンガル教育をしています。なので、まぁ、なんとかやれるのかなぁと思ってみたりも。

私の解決としては、子供のやる言語の1,2年先を自分が歩み続けるというのを考えています。英語については、チャプターブックなど読むようにし、少しでも学校関係の語彙を増やすようにしていました。また、今般北京語もはじめており、まだ、全然時間も取れないのですが、少しづつやっていければと思っています。


2.インターネットによる英語の優位性

私の小さい頃に比べインターネットがあるというのはとても大きいと思います。習った時に、先生の言っていることに納得がいかないというのはよくある話ですが、その際にちょっと異なる角度からの説明というのを簡単に見つけることができるというのはとても大きなことと思います。

もちろん、一般に言われるように、音源や、アプリ、スカイプなどのビデオチャットと言う意味でも大きいと思いますが、何より大きな違いは、この検索能力と思います。先生による当たり外れを自分で修正することができるこの検索能力はとても大きなもので、このインターネットの情報ベースがない世界というのは、もはや考えられないと思います。

そして、インターネットは、創世記より英語がメインで使われており、生活言語としては多言語も大いに生き残っていくと思いますが、有意な塊としての情報という意味では、英語での検索、英語での情報習得・発信が不可欠になってくると思われます。

歴史を紐解けばこれは決して例外的なことではなく、ヨーロッパではラテン語が、アジアでは日本も含め漢語が、長らく公用言語として使われてきています。

現在の風潮をみるに、プログラム言語と英語の親和性、アメリカの経済的政治的影響力、ビジネスにおける英語の汎用性、といった観点から、当分の間、影響力のある発言をしたいと思った場合、英語で行った方がダントツ有利ですし、情報を探すのもまず英語でというのが、合理的な選択となると思います。

インターネット創世記には、中心を作る必要がなくなり、これからは地方の時代と言われました。一方で、現実的には、世界的に見ても、先進国の中では中間管理職的な存在となっていた地方が没落し、中央とその他に分化していきました。日本では銀行はじめ、巨大な企業の殆どが東京に本社を持つようになりました。

同じことが言語でも起こっていると思います。日本の書籍文化は素晴らしいと思います。大書店に行くと、アメリカよりもよっぽど品揃えが充実していますし、ラインナップも偏っていない。世界に冠たるものだと思います。また、日常用語から、ビジネス、専門の研究まで、ほとんどすべてを日本語だけで補える点も、世界で数少ない、すごく充実した応用範囲のある言語だと思います。ただ、それでも、書籍の没落は止まらないでしょうし、日本語の垣根の低下も止まらないと思います。日本自体が成長基調であれば、まだ、世界が日本に合わせるというのも考えられますが、現状ではちょっとそれは考えにくいです。

ちなみに、中国語がメインになるとも思っていません。スペイン語などと同じく、巨大な日常用語としてしゃべる層を残しながらも、グローバル言語になることはないと思います。世界中で、英語で特に不満が噴出しているわけではありませんし、中国のエリートで英語ができないという人は今でもほとんどいませんし、今後はもっと減っていくと思われるからです。ネイティブ並の英語での議論ができる中国人というのは、特に珍しい存在ではないと思いますので、中国語を世界に広める労力を中国が本気で払うとは思えません。

なので、インターネットが普及すればするほど、世界の人が教育を受ければ受ける(これはそのような世の中になってほしいと思いますし、なっていっていると思います)ほど、英語が強くなると思います。

なので、他の言語の必要性とは一段異なるレベルで英語は必須だと思います。英語を勉強するのではなく、英語で考え、英語で調べ、英語で発表できる能力が必要なのだと思います。

英語のいいところは、アルファベットだけを使って表現するので、自分で読み書き、調べ物をするというレベルまで比較的幼少時に達することができます。したがって、最終的に日本語メインに育てる場合でも、小学校2年生程度まで英語中心で育てていれば、その後このスキルを子供が自分で鍛えることも無理ではないように思います。

日本は効率性を追求するのが得意なので、ぜひ小学校での英語教育を導入の暁には、全国民がこのレベルまで到達していただければと思っています。


3.教育プログラムの違い

他国の教育プログラムに触れると、日本の教育プログラムとの違いというのは、否応なく考えざるをえません。日本の教育システムは素晴らしいと思います。効率的にものを教える、落第なく上まで育て上げるという点において、なかなかこれに比肩する制度を世界に見つけるのは難しいと思います。

ただ、よくある批判ですが、落第者を作らない、画一的な考えを推奨するという点において、労働者養成用のシステムが発達したものであるのかなという印象もまた拭えません。

アメリカの教育をみると、発表、議論というところに重点をおいているように思います。良し悪しで、悪い影響も多々あると思いますが、より、強い日本人を作っていくと言う観点からは、英語で生で議論できて、しかも、言い負かされない、有用な解決を提案できるというのは、大変重要なことと思います。

日本人の場合、帰国子女でも、現地で、発表や議論において、クラスで1,2番を争うようになる人は、算数で1,2番を争う人に比べて格段に少ないと思います。単に現地の教育に放り込めばいいというものでないことは明らかで、この点は、日本語で教育する場合も意識して行っていく必要があると思います。

考える事の重要性というのは、日本で大事にされていると思います。ただ、発表しない考えはないに等しいというのが、国際社会特に批判にさらされる立場となる場合の国際社会における相手方の考え方です。ある程度日本でもこの考えが徹底される環境づくりが学校において必要になると思います。

また、知識、答えを当問題だけではなく、理屈を持って、かつ、迫力を持って相手に迫るという練習が必要と思います。現状算数の文章題で、解き方を示すというのはそれに類するものと思いますが、置かれているウェイトは必ずしも重くないです。

もっと、文章で説得的に説明する方法というのを教えてもいいと思います。自分で発見するのを待つというのもひとつの方法と思いますが、他のスキルと一緒で、教えてしまうのが早いと思いますので。

こういったプログラム、日本の学校でも提供できると思うのですが、今のところあまり聞きません。

海外の学校は学校によってやり方が全く異なるので、こういったいいところを子供の教育に取り入れたいと思う場合は、やはり海外の教育も考えざるをえないように思います。特に海外在住の場合。

3.バイリンガル教育の怖さ

バイリンガル教育をすれば、世界で活躍するエリートになれる、というのはいささか短絡的な気もします。バイリンガルのレベルも千差万別ですし、それこそ通訳や、秘書業務の方のバイリンガルレベルはものすごく高いです。

でも、一般的に世界で活躍と言う場合は、こういったサポート業務ではなく、主体的な活動をする業務を念頭に置いていることが多いと思います。そういった業務は、必ずしもバイリンガルレベルが高い人がなっているわけでもないというのも現実問題としてあると思います。

なので、語学はあくまで一スキルで、本当に学ばなければならないものは、他にたくさんあるのだと思います。世界の高学歴の人という層とある程度接したことがありますが、皆、どの言語で教育を受けていても、ある程度の教育・教養は共有しているように思います。バイリンガルに夢中になるあまり、この点が見過ごされるのであれば、それはとてもこわいことと思います。

4.バイリンガル教育の限界

バイリンガル教育をしてみたところで、文化的な背景とか、社会を2つ同時に経験するのは大変な労力が必要です。よほど本人が努力をすると言う場合をのぞいて、どちらか一方、もしかするといずれにもうまく属することができないという状況になりえます。

なので、この点でも、「バイリンガルになった、英語が話せる、イコール外人と一緒」と考えるのは短絡的なのだと思います。

本当にどちらかの文化の一員となっていくためには、やはり成長過程のいい時期にいい場所にいる必要があります。特に重要なのが、十代後半かと思います。

5.日本経済が成長していないこと

最後に、大変残念なのですが、日本経済および日本の給与は、残りの世界と比べると、この20−30年成長していません。今後成長すればいいですが、現状でも、日本の平均給与程度は、きちんと教育を受けてきちんと狙いを定めれば、ヨーロッパ・アメリカ・アジアの殆どの国で稼ぐことが可能です。アジアのほとんどの国が加わっているのは、私が就職を念頭に置いていた20年前では考えられないことです。

現状、これらの国のすべてで重宝されるのが、ネイティブ並に使える英語力です。特にアジアの現状を考えると、日本に対するヘッジという意味でも、家庭では、英語教育は欠かせないと思います。

国の栄枯盛衰は世の常です。大国と呼ばれた国が、なくなっている例、大国でなくなっている例は枚挙にいとまがありません。ただ、それに家族が巻き込まれないようにするのは親の責任ではないかなと思っています。









2015年8月7日金曜日

20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会の報告書

20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会の報告書を読みました。首相官邸ページで公開されています。

賛否あるのかもしれませんが、比較的中道な感じですね。右の議論も左の議論も引き出せそうな。短くて、読みやすいです。

興味を持たれた方は、これに基づく報道を読むのもいいですが、まずは、ぜひ、本体を読んでみて欲しいですね。特に若い方。

学校の授業でも、例えば現代史の課題として、教科書以外にこういうのを原本で読むというのがあってもいいのかもしれません。せっかく情報あふれる21世紀ですし。僕らの子供の頃は官報とか白書とか、どこに売っているのかもわからないようなものにしか、こういう議論はなかった気がします。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/21c_koso/pdf/report.pdf

2015年8月1日土曜日

ヤフーコメント非表示

ヤフーのコメント、あまりに批判が強くどうしたもんかな、と思ってましたが、簡単に非表示に出来たのですね。非表示はその記事だけしか非表示にできないのかと思ったら、他の記事もできて。

デフォルト非表示にしたほうが表示速度も上がっていいのでは?

と、批判してみました。。。

2015年7月28日火曜日

ワイン関税撤廃

日本の輸入ワイン、アメリカで買う輸入ワイン(両方共輸入となるヨーロッパ、チリなど)に比べて高い気がしていたので、ワイン関税撤廃と言う話で、喜んでみた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-00050130-yom-bus_all

ただ、よく読むと現状でも15%と1リットルあたり125円の「低い方」しかかけられてないとか。

ワイン一本720mlなので、90円程度。。。約3倍と言われる家飲みか外飲みかの価格差にくらべると、ほとんどないようなものですね。

価格差は、消費量と、生産地からの距離なんですかね。。。

2015年7月25日土曜日

ノイズキャンセラ

Boseのノイズキャンセラにはまってます。久々にここまではまる商品に出会った感じ。星5つです。



高すぎて中古で買ってるので、多分多少型番違うんですが、これと同じようなの。基本同じで、単に強気で円安の中値段改定しているだけと思います。3万円から38000円(税込み)程度に値上げ。。。アメリカでは300ドルのままですので、円安ですね、基本。

いい点
- 音質に不満がない
- ノイズキャンセラがすごい
- ヘッドフォンではなく、耳に突っ込むカナル型なので、暑い香港でも対応可能
- 耳にやさしい。ノイズキャンセラの一番の効用は、大音量で聞かなくてよくなり、耳にやさしいことです。語学をやったり、電車でものを聞いたり、外を歩きながら電話会議とかすると、どうしても最大音量で使ってしまいがちになるのですが、これだと最大音量じゃなくても十分。明らかにイアホンをつけてられる時間が増えます。
- 語学にいい。静かな部屋でもノイズキャンセル機能をオンにするだけで、聞き取れる範囲が増えます。聞き流しは聞き取れないと、鳥の鳴き声を聞いてるに等しいといいますので、この意味の分かる単語が増えるというのは大きいと思います。

不満点

- ワイヤレスではない。そろそろワイヤレスだと音質が低下するという部分の技術的なブレイクスルーが必要な気がします。家庭内で聞く場合、パソコンの前からちょっと離れたいときにうまく行きません。音のワイヤレス化は、5.1チャンネルとかの観点からも大いに期待される分野だと思い、この15年ほど待ってるのですが、なかなかいいのはないですね。
- 値段が高い。イアホンはちぎれたりなくなったり、消耗品だと思っています。なのにこんなに高いとたくさん買うのがかなり躊躇されます。あまり新製品を出しだりしない会社というのが救いですが。オークションですかね、今いいと思うのは。あと、アメリカでの旧製品の値段は240ドル程度のようですので、うまく受け取れる方はいいかもしれません。

誰におすすめか
- 車道、電車に囲まれている全員。
- 語学を学びたい人。
- 子供。子供の耳を痛めたいと思う親はいないと思います。アップルの純正イアホンもかなり優秀だと思いますが、これとは格段に違います。子供に買い与えるものとしての優先順位はかなり高いと思います。特に通学にあたって語学とか音楽とかいっぱい聞く子供は。

というわけで、個人的には5から10個買いたいと思っているのですが、、、高いですよね。。。



2015年7月22日水曜日

香港プリペイドSIM

香港に旅行する場合、プリペイドSIMが便利です。容量と値段の関係で、おすすめなのがcslの発売する以下の商品。Discover HK。大容量ものでHKD118で5Gまで行けます。格安SIM等で特に設定を入れていない場合、基本的に刺すだけで使えます。
http://www.hkcsl.com/en/Discover-HK-Tourist-Prepaid-SIM/

iphoneの場合、ナノSIMを買う必要があります。マイクロの場合、切ればOKですが、切ったあと試しに入れてみると、その時点で、使用開始とみなされちゃいます。一度、香港に来る10日まえにやってしまったことがあり、実際に使用しようとしたときには、既に期限切れだったことがありますのでご注意を。

又、IIJとかの格安SIMを入れている場合、その設定ファイルを削除してやる必要があります。この削除は、本体のみでできるため、このSIMがあれば、wifiとかは必要なく、どこででも利用開始可能です。

一応セブン-イレブン等で売っていることになっていますが、品揃えとかは店によって様々。旅行者の場合、空港で買うのがいいと思います。空港で買う際は、レジに行列ができ、在庫もさほどないセブン-イレブンではなくその横のとても空いている電気屋さんがいいです。在庫も豊富でした。時期にもよるのかもしれませんし、早朝着の場合セブン-イレブンに頼る必要があるのかもしれませんが。








2015年7月19日日曜日

香港家探し

香港のアパートさがしでえた知識のまとめです。自分用ですし、聞きかじりなので、あてにはなりませんが。

香港は香港島、九龍、新界の3つのエリアからなります。イギリスが、戦争で領土を増やしていった順です。地理的には、香港島が最南で、新界が北。

これらの特徴をまとめると、以下のとおり。

場所
広さ
値段
香港島
南・島
狭い
高い
九龍
中間(大陸の端)
中間
中位
新界
北・その他
広い
安い

日本人は、九龍と、香港島の北部(特にハッピーバレーと呼ばれる中央と太古とかの東側)が多いらしい。ぼくは子供のスクールバスの限界があるので南部か、地下鉄の左(西)の端っこ(従来地下鉄がないという意味で南部に分類されていたが、地理的には北部な地域。HKU駅とかKennedy Town駅とか)を考えています。したがって、以下は香港島の私の検討している地域のみを。

香港島は、地下鉄が東西に通る北部と、山を挟んだ南部に大きく別れます。北部がいわゆるイメージする香港。混んでいて、狭いし、賑やか。南部はリゾート地かと思うほど、広々していて、家も超広い。イメージは暑いニューヨーク郊外のハンプトンみたいな感じかと。

アパート面積で言うと、北部が現地家族向け500スクエアくらいが主流なのに比べ、南部は場所にもよるけど、エクスパット向け2000スクエアからと言う感じです。白人率もかなり高いです。

値段は、北部の西側で700から800スクエアで、USD6000から7000程度。きれいなマンションだが、必ずしも家族向けではなく、マンハッタンのSOHOみたいな感じ。南部はUSD8000から20000超で、面積は1000スクエアからいくらでも、って感じ。ちなみにHKDとUSDは連動しています。南は地下鉄がないので、車を持つ人も多いです。

香港の不動産は、一説には、2009年から3倍に上がっているそうです。銀行の貸し渋り(銀行借入の上限利率の設定。だだしサラ金は制限なし)、政府による価格抑制(7年住むともらえる永住権がない人の購入には10−15%程度の税金がかかる)もあり、上昇カーブは緩やかになっていますが、依然本土からの購入熱は強く、価格を下支えしている感じ。大体、不動産価格と賃貸価格の比較だと30年を超えるので、ニューヨーク同様強気の値段設定になっています。香港の平均所得は2万ドルにすぎないので、かなり格差社会です。普通の人は、いい時期にたまたま「2つ目の」不動産を持っていないとリッチになれません。

香港の特徴として、1997年の返還後50年で中国の一部になるという流れがあります。それまでは一応一国二制度と言われていますが、中国の圧力は年々強まり、昨年は大学生を中心とする大規模デモが発生しています。1997年の中国返還で不動産価格は急落したので、不動産を購入すれば安泰と考えるかは人によると思いますが、現状はマンハッタンと同じ理屈(海外からの移住)でどんどん高くなっていっています。

香港のビルはかなり巨大です。花崗岩で全体が覆われ、地震が少ないこともあり、建築も日本に比べるとかなり積極果敢。ビルも隣とひっついて巨大になりがちです。大規模開発では幾つものビルがひっついて、屏風のようになっています。

香港の地下鉄の整備は現在進行形で、毎年のように地下鉄が伸長されています。基本的に日本と同様のシステムで、かなり綺麗で信頼性は高いです。なので、新たな地下鉄駅周辺は基本的に狙い目かもしれません。

香港島は、さほど大きくないので、車かタクシーで動く限り、どこに住んでも結局は通勤圏内です。車は中古であれば、5万USドル程度で高級車が購入でき、年間も50−100万円程度(駐車場代金を除く)で維持できるそうです。

学校は、インターナショナルスクールと、ローカルとその間のESFと呼ばれる公立インターがあります。インターナショナルは通常2万USドル程度、ESFは1万USドル程度。ローカルは広東語が必須。授業は北京語メインですが。香港大学(HKU)を含め学校の成績は一般にいいと言われています。インターでは、北京語と英語の両方を教える学校が多いです。

香港には、共働きのための公的制度はあまりなく、基本的にはフィリピン・インドネシア・タイなどから呼ぶ、Domestic Helper (フィリピン語のアマさんという呼称でもよばれる)に依存することになります。現在では現地の共稼ぎにもひろく活用されている制度で、ヘルパーのビザサポーターとなって香港に呼び寄せ、住み込みとして雇う制度です。この制度があるために、アフタースクールとか、荷物の受取(フロント)とかの機能はニューヨークに比べ発達していません。月5−10万円程度で雇うと聞いています。


2015年7月9日木曜日

アマゾンでの国際発送可能商品の検索

アマゾンでは、商品を国際発送してくれる場合としてくれない場合があります。これは、商品によって異なる場合も、同じ商品でも業者によって異なる場合もあります。したがって、海外のアマゾンで購入して日本に送付できるかとか、日本で買ったものを海外に送れるかというのは、個別に確認する必要があります。

海外発送可能商品からのみ検索する方法がありましたので、ご紹介します。ちなみに、日本以外のアマゾンはほとんどアメリカとアカウントを共通化しています。したがって、アメリカで住所を登録すると、ドイツとかでもその住所を使えます。

アマゾンの海外発送商品の検索方法

1.送り先住所に検索したい国の住所を入れる(Your account->Manage Address Book)

2.その住所をdefault addressとする

3.商品を検索すると、その国に送れるものというのがでてくる。

 米国アマゾンでの説明ページ

同様の趣旨の日本アマゾンでの説明ページ

2015年7月8日水曜日

サックス・フィフス・アベニューで国際送付!

2015年7月8日現在、サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)からの通販は、100ドル以上買うと、日本・香港への送料でも無料でした。
http://www.saksfifthavenue.com/Entry.jsp

今は夏のセールなので、セール製品はかなりお買い得に買えますね。サイトに表示される金額からすると、USDで買って香港にバッグとかを送ると、ニューヨークに送ってもらうよりNY州の消費税、米国内送料分安くなるようです。

注意点は以下のとおり。
➖通貨はUSDを選ぶべき。日本からアクセスすると、送り先日本、日本円表示になりますが、日本円表示は当然レートが悪いです。どの程度の頻度で更新されるかわかりませんが、本日のレートでは5円程度乗っています。日本円ベースのクレジットカードでも5円は載せないので、USD表示で買うといいと思います。

➖合計100米ドル以下の購入で、国際送付だと送料がかかります。セール品でも合計100ドル以上なら無料でした。

➖日本に送る際には、関税がかかります(複雑な計算のようですが、サックスのサイトの計算によれば13%程度)。香港に送る際にはかかりません。

➖国際送付だと、米国の消費税はかからないようです。日本では関税以外の消費税はかかりません。

➖サイトには、受け取り時にこれ以上かかる可能性はない旨記載されています。購入したことないので、わかりませんが。

➖ネットに、プロモーションコードがよく落ちていますが、米国内向けのようで、日本向け発送で利用しようとすると、無効ですと表示されました。試してみるのは、いいと思いますが、あてにはできません。

➖夏冬のセール時は便利だと思います。

➖米国のブランド品を買うのもいいかもしれません。Macy'sよりブランドは強い気がします。服飾のみという展開のようですが。

➖米国に旅行に行った際に、現地での荷物を増やさないよう、買おうとしたものと同じものをオンラインで買ってしまうというのもいいかもしれません。

➖また、米ドル建てクレジットカードを持っているといいと思います。住信SBIネット銀行に口座があれば、SBIでカードが作れるようです。作ったことありませんが、日本にしか住所がない場合、米国に行って口座を作るよりいいと思います。http://www.sbicard.co.jp/service/dollar.html